旅ログ Lima編 (その二)

1月7日   朝起きたら、なんか首と肩が痛い。 昨日あまりに天気が良く、日焼け止めを塗り忘れたので日焼けしすぎて痛くなってた。 Tシャツ焼け。   オレとドイツから来た2人の他に、韓国の女の子がいたことが判明。 この子はグラフィックデザイナーみたいな仕事をしていて、旅行しながら仕事をしている。 かっこいい。   オレの最初の予定は、Lima滞在中に日帰りでLimaから北の方に1時間半くらいにあるCaralもしくは南の方に3時間くらいにあるIcaやNazcaに行こうと思っていた。 しかし、今日ネット接続に問題が起きて、解決するまで時間がかかってせいでCaralもIca、Nazcaのツアーも組めなかった。 なのでこれらのところはまた次回来るとしよう。   今回はLimaの町をゆっくり満喫することにした。     1月8日   今日はドイツから来たお二人が次の目的地に向かう日だった。 お別れは寂しい。   この日はLimaのPlaza de Armasに行った。 正午になるとリマ大聖堂(Catedral de Lima)の鐘が鳴るんだけど、Abe Mariaのメロディーを奏でていた。   同じく正午になると、政府宮殿で兵隊さんの交代の儀式みたいなのが行われる。   正午に起きるイベントが複数あるためか、広場は賑わっていた。   街中ではセルフィー棒を売っている人がたくさん見かけられる。   教会の中を見たいと思ったら、有料だった。 教会とミュージアムが合体しているからだそう。 入場料:10ペソ(ざっと340円)   その後、近くに川があったのでそちらの方に歩いてみた。 両肩にネズミを乗せているおじさんがいた。   川は普通に汚い。   川の向こう側においしそうなレストランがあったので入ってみた。 Limaのおすすめ料理のひとつ、「Pollo a la brasa」を食べたくて入ったけど、頼んでみたら「ここにはそれはありません」…。 入り口のお店の名前のすぐ下に書いてあるのに… 似たようなものを頼んだ。 おいしかった。 飲み物はChicha Morada。…… Continue reading 旅ログ Lima編 (その二)

旅ログ Lima編 (その一)

アメリカ横断シリーズがまだ途中ではあるけれど。 1月5日~22日までペルーとボリビアに行ってきたので、先にそちらのことを書くことにした。 アメリカ横断シリーズはその後引き続き書きたいと思います。     1月5日   初めての南米。   予定はきっちりと決めていないけれど、1月17日にボリビアのUyuniに行って友達に会うことだけは決まっていた。 1月5日~1月16日までの予定は何もない。 2018年1月から、San Jose (コスタリカ)→Lima (ペルー) 行きの新しいルートが開かれ、今まで以上に安く南米に行くことができるようになった。   LATAM航空。(ここがなかなかの問題児だということを後に知ることになる) コスタリカのサンホセから飛行機で3時間。   Limaに着いてまず気になったのが、みんなスペイン語を話している。 当たり前だけど、今思えば公用語がスペイン語の国に旅行するのは初めて。   ちょっと違和感がある。 外国に来た感じがしないな。   空港からAirbnbまでタクシーで行った。 とりあえず4泊予約。 多すぎるかなと思ったけど、結果からしてそうでもなかった。   この日は夜遅くに着いたので、宿に着いてまっすぐ部屋に向かい、寝た。 ※ちなみにここは1泊約10ドル。     1月6日   このAirbnbは朝食付きのところで、朝ごはん食べに台所に向かうと、オレの他に2人ここに泊まっていることが分かった。   若い女の子と60代の男の人。 二人ともドイツから来たらしい(別々で)。   女の子の方は高校を卒業したばかりで、大学に入る前に9か月かけて南米を回っているんだって! 聞いたらドイツではこれはそんなに珍しいことではないらしい。 男の人はただただ旅好きで、時間を見つけて世界中を飛び回っているみたい。   2人ともLimaに来て2週間くらい経っているので、おすすめの場所を聞いた。   でもまずはSIMカードを買いに近場のショッピングモールに行った。 ペルーでSIMカードを使うなら「Entel」がおすすめらしい。 ペルーではSIMカード購入の手続きは厳しく、30分かかった。   SIMカードを手に入れ、まずCallao Monumentalに行った。 Callao Monumentalは、ここは数年前までは治安が悪く観光客は近づかないようなところだった。…… Continue reading 旅ログ Lima編 (その一)

旅ログ Dayton編 (その二)

7月10日。   この日は、デイトンのダウンタウンエリアにある、デイトン大学を見に行った。夏休み期間中なので残念ながらキャンパスはガランとしていたけど、歩き回って雰囲気を少しでも味わうことができたので、良かった。   大学の教会 Chapel of the Immaculate Conception (またの名;The UD Chapel)アメリカに来てからあまり見ないタイプの外見。 外から見るとそれほど大きく見えないが、中に入ってみると広く感じる。パステルカラーがベースとなっているせいか、明るくて綺麗な印象が強く残る。   もう一つ教会Holy Angels Catholic Church こちらは大学のメインの教会ではないけど、一応大学の敷地内にある。こっちはゴシック調でかっこいい。     7月11日 Yellow Springs デイトンから北東の方に車で30分しないところにある、おしゃれな小さな街。 手作り雑貨屋さん、スピリチュアル関連のお店、おしゃれなレストランがあちこちに見える。   一つ一つの建物がカラフルで、時にはストリートアートも見かけられる。 LGBTの旗もあちらこちらに。平日だったから人が少なくて少し寂しかったけど、 天気はよかったし、とても気持ち良い雰囲気だった。   街中のごみ箱までおしゃれ。 この日はここでお昼ご飯を食べ、そこからバス停に向かい、友達とお別れして次の目的地に向かった。 (このバス停でトラブルが発生したけど、それはまた別のブログ投稿に書く)     ここで、デイトンにまつわる豆知識をいくつか。   デイトン豆知識その一:ブルワリーがたくさんある。地ビールをいくつか飲んでみて、中でもNorth High Brewing Co. のHefeweizen(白ビール)がおいしかった。実際にブルワリーに行く時間はなかったけど、次またデイトン来ることあったら行ってみたい。   デイトン豆知識その二:ひと昔前はとても栄えた町だったからか、いろんな発明品がここから出てきている。キャッシュレジ、人工の心臓と腎臓、ATM、飛行機、ヨーヨー等がデイトンで発明されたらしい。   デイトン豆知識その三:デイトンは多くの移民を引き受けていて、その影響でいろんな文化のレストランが見かけられる。Yaffa Grillという地中海料理店に行ったけど、初めて地中海料理を食べた。これが本場の味かどうかは、本場に行ってみないと分からないけれど。 Hummusおいしかった。   デイトン豆知識その四:実はデイトンは現在、社会経済的に大きな問題を抱えている。↑にも書いたように、ひと昔ほど前は大きく栄えた町だったけど、時がたつにつれ少しずつ退廃していっている。この旅で通ってきた町たちと比べてもデイトンのダウンタウンは寂しい印象だったし、廃れたボロボロの家が並んでいる住宅街もあった。 「For Sale」という看板が教会の前に立っていたのを見てびっくりした。人口が減っているせいで教会が成り立たなくなり、教会自体を売らざるを得ない状況になっている。  …… Continue reading 旅ログ Dayton編 (その二)

旅ログ Dayton編 (その一)

7月8日。   South Bend で2週間ゆっくりした後、次の目的地に向かった。   目的地は、友達が住んでいるオハイオ州のデイトン。 バス(Greyhound)でおよそ4時間、まずはインディアナポリスに向かった。   バスの窓からはトウモロコシ畑しか見えない。   ↓こんな感じ(写真は自分で撮るの忘れたため、ネットからもってきた) 果てしなく続く畑の中に風力発電のポールがあちこちに立っている。   インディアナポリスに着き、そこに友達が迎えに来てくれた。   この日はチャリのイベントが行われていた。   街の真ん中には、これがドーンと建っている。 インディアナ兵士&水兵記念塔。 町のシンボル。 南北戦争や独立戦争で戦ったインディアナの兵士や水兵を称えて1902年に建てられたらしい。インディアナ州でたくさんとれる石灰でできている。 ナチュラルな白色が綺麗。   お昼ご飯を食べ、いくつか寄り道をした後、デイトンに到着。   家ではこの子が待っていた。 アメリカに来てから、猫との出会いが多い。     7月9日   国立アメリカ空軍博物館。   歴代上の戦闘機の実物がほとんどがここでみられるとのこと。   すご。   100年ほど前の初期の飛行機から、最新のハイテクなスパイ用飛行機まで。   ロケットも置いてある。   流して見回ったけど、それでも4時間かかった。   ここに置いてある飛行機って、実際に戦争で使われたものが多く、よく見たら弾で撃たれた跡や、エンジンの焦げ跡がのこっていたり。   それを意識して飛行機たちを見ていると、 考えさせられたり。 思わさせられたり。   この飛行機たちのパイロットたちはまだ生きているのかな、とか。 戦争の空気を実際に感じ取った機械たちが一か所にこんなにたくさん集まってると、そういう霊気とかが強いんじゃないかな、とか。 ライト兄弟の、純粋に「人が空を飛ぶ」ことを目標に頑張って、ようやく最初の飛行機ができてから、それを別の人たちが戦争用に改造するまでそれほど時間が経たなかったんだなあ… とか。  …… Continue reading 旅ログ Dayton編 (その一)

旅ログ Chicago編 (その二)

7月6日   初!MLB観戦。 Chicago Cubs VS Milwaukee Brewers   お義兄さんと、お義兄さんの友達と観に行った。 この歳になって、人生初のオープンカー。 オープンカー…欲しい。   対戦相手は、ナショナルリーグ中地区でトップ争いしているブルワーズ。   天気はばっちり、冷えたビールもある。 最高かよ。     しかし試合は負けた。 2 vs 11…   負けたけど、去年優勝した時のトロフィーは見れた。   ショップでは、これも見つけた。 球場入口 帰りに、どうしても寄りたかったユナイテッド・センターに行った。 小学校のころはよくお父さんと一緒にブルズの試合をテレビで観てた。 ホントはお父さんと一緒にブルズの試合観に来れたら最高なんだけど。     その後、試合に負けてそのまま家に帰ると後味悪いので、カジノへ。     そして、勝った!     結果、良い一日となりました。     ※シカゴまとめ ・一人ではなく、家族と一緒に行ったからか、ニューヨークやワシントンDCより楽しめた気がする。「どこに行くか」よりも「誰と行くか」が大事とよく言うけど、ほんとそうだね。 ・この旅においてスポーツ観戦はあまりする予定はなかったけれど、今回の経験でもっといろんなスポーツの試合も見てみたいなと思った。日本での野球観戦とは大分違った雰囲気が味わえたので、他のスポーツがどうなのか気になった。 ・ピザはうまい     旅ログ Chicago編 完     P.S. カブス本拠地「リグレー・フィールド」豆知識:少しわかりづらいけど、スタジオの外のビルをよく見ると屋上にスタンドが作られている。球場のスタンドが小さいからビルの上から試合が見れちゃう。  

旅ログ Chicago編 (その一)

South Bend にいた2週間のうちに2度Chicagoに行った。↑右側の人、さり気なく決めポーズ   Chicagoは、South Bendから車で2時間(スムーズに行けば)。 電車だと、South Shore Lineで2時間半くらい($13.5、悪くない)。   7月1日(土) Yolk(パンケーキ屋さん)にて朝ごはん。   何かしら国際フェスティバルがあったらしく、各国の人はお揃いの衣装を着てた。 あのフェスティバルはなんだったのか。 未だに謎。 とりあえず一緒に写真撮ってみた。   シカゴ川の上を行くフェリーでシカゴ建築ツアー 普段ビルを見ると「大きいなぁ」とか「かっこいいなぁ」くらいしか思わないけど、町を代表するビルたちの歴史や、デザインの裏に隠れた意味とかを知ると面白い。 例えばこれ↓ 右側の、目立つビル。 TRUMPと書いてあるからいろいろ思うことがあるかもしれない。 一見目立ちたがりなデザインだけど、実はこのビルのデザインはこの町に溶け込むよう様々な工夫がされている。 窓ガラスが鏡張りになってるのがその一つで、もう一つは一見不自然に見えるいくつかの屋上。 これはシカゴを代表する別のビルたちの高さに合わせて作られたとのこと。   Garrett Popcorn ポップコーン専門店。 シカゴに来たら絶対ここ寄ってください!   シカゴ美術館 NYに引き続き、大きい。ここは一日中かけてじっくり見たい。   シカゴ美術館の目の前 Route 66、またの名「マザーロード」のスタート地点(写真右下の青いTシャツ男の上の看板)。 いつになるかわからないが、次回アメリカ旅行する時は車でこのルートをスタートからゴールまで行きたいな。   Pizzería Uno シカゴ風ピザ名店の1つ。 いやもう美味しすぎる。 普段レストランで並ぶのあまり好きではないけど、これは並ぶ甲斐あった。   つづく

旅ログ South Bend編

6月26日。   ワシントンD.C.から、Greyhoundでインディアナ州のSouth Bendへ。 乗車時間、19時間! …長い   South Bendには姉と家族が住んでいて、2週間ほど滞在した。 ここに来るのは4年ぶり。 あれから家族に新しいメンバーが増えていた。 そして、姪っ子は相変わらず可愛すぎる。 大好き。   アイリッシュレストランでの演奏​​​​​​​ ​   お義兄さんからApple Watch貰った‼︎ これで日々どれくらい歩いたかわかる!   South Bendにいる間、いろんな人からおすすめスポットを聞いてみた。 ・イエローストーン ・オレゴン ・デンバー ・サンタフェ ・ニューオリンズ ・セントルイス ・シアトル 等、候補がたくさん。 寄れたら寄りたい。   独立記念日の花火大会。とあるスポーツクラブの会員とその家族専用というからそれほど大きな規模のものになるのかなと思ってたけど、 花火は15分くらい続いて、場所も近いし、人混みもないし、今までで1番楽しめた花火大会だったかもしれない。   South Bendで過ごした2週間で、今後のアメリカ旅をどう進めるか時間かけて計画を立てようと思ったけど、せっかくの家族との時間、できるだけたくさん一緒に過ごした。   そしたら、計画ほとんど立てずに2週間が過ぎてしまった。   てか、2週間あっという間。     旅ログ South Bend編 完